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特集 ○仮置き場の安全管理 現在、市内三十七カ所に設置している除染廃棄物の仮置き場は、国の除染関係ガイドラインなどに基づく定期点検︿表2﹀や、大雨・台風時に緊急点検を実施するなど、安全かつ適正な管理に努めています。 また、敷地内の空間線量率を測定し、その結果を近隣住民の皆さんへお知らせしているほか、仮置き場に ある集水タンクや観測用井戸、下流域の水道水について、水質検査を実施するなど、監視を強化しています。○中間貯蔵施設への効率的 な搬出 市内の仮置き場や学校の地中などに保管している除染廃棄物、約十八万立方メートルについては、国が大熊町と双葉町に整備を進めている中間貯蔵施設へ搬出することとしており、平成二十八年七月に、県内初となる学校の除染廃棄物の搬出を開始しました。 国は、平成三十二年度までに、県全体で五百万から千二百五十万立方メートル程度の、除染廃棄物の搬出が可能となる見通しを示しており、作業の加速化が期待されます。 今後は、子どもの生活環境における安全・安心の確保に向けて、学校などに保管している除染廃棄物を仮置き場へ集約しながら、中間貯蔵施設への効率的な搬出を進めていきます。○空間線量率モニタリング などを継続実施 国では、空間線量率の変化を確認するため、航空機 によるモニタリングのほか、市内各所に設置したモニタリングポストなどによる監視を、継続して実施することとしています。 また、市においても、独自に実施している市内二千カ所以上のモニタリング結果を、市ホームページで公開するとともに、希望者に対する空間線量率の個別測定の実施や、放射線コールセンターの設置など、引き続き放射線に対する不安の解消に努めていきます。 ◇ ◇ ◇ ◇ 市は、将来にわたる安全・安心な生活環境の実現 に向けて、国や県と連携を図りながら、放射線量の低減に向けた取り組みを、継続して進めます。
安 全 ・ 安 心 な 生 活 環 境 の 実 現 に 向 け て
〈表2〉仮置き場の定期点検項目と頻度
安全かつ適性な管理を行う仮置き場(四倉地区)
赤井中学校から中間貯蔵施設へ除染廃棄物を 搬送
モニタリングポスト 定期点検項目
敷地内の空間線量率、シートの破損、 臭気管理(発生ガス管理)、温度管 理、保管容器の荷崩れ、立ち入り防 止柵の破損、イノシシなどの鳥獣被 害
水質検査(集水タンク・観測用井戸)
頻度 週に1回 月に1回
○放射線モニタリング情報
国が設置したモニタリングポスト等による測定値
http://radioactivity.nsr.go.jp/map/ja/
○いわき i マップ「放射線量測定情報」
市が独自に実施しているモニタリングの測定値
http://www.sonicweb-asp.jp/g-iwaki/
○市放射線コールセンター ☎38−7183
市内の空間線量率の測定結果を公表しています
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市は、原発事故による放射性物質からの追加被ばく線量を低減させるため、市除染実施計画を策定し、優先順位に基づき、子どもの生活環境や住宅、道路などの除染を実施してきました︿表1﹀。現在、同計画に位置付けた除染事業の三月末での終了に向け、作業を進めています。
平成二十八年九月の、市内の空間線量率の平均値は、事故から一年を経過した平成二十四年三月と比較すると、五十パーセント低減しています︿図1﹀。 この低減要因は、これまで進めてきた除染事業のほか、放射性物質が放射線を出さない別の物質に変化したことによる減少や、風雨などの自然現象により放射性物質が移動したためです。 特集
市 内 の 除 染 終 了 に 向 け て
除 染 の 取 り 組 み
空 間 線 量 率 の 状 況
〈図1〉市内の空間線量率の推移
・平成23年7月(事故直後) ・平成27年11月(最新)
○お問い合わせ 除染対策課計画係 ☎
22・1206
※いわき i マップ「放射線量測定情報」のモニタリング測定結果の平均値。
※原子力規制委員会の航空機モニタリングによる測定。
○市内の平均空間線量率
○地区別空間線量率の分布
・平成24年3月
毎時0.18マイクロシーベルト
50パーセント低減・平成28年9月 毎時0.09マイクロシーベルト
〈表1〉市内の除染実施状況(平成28年12月31日現在)
※1 モニタリング調査にて終了を含む。
※2 施設数は、個別指定の施設を含む。
優先度
低
計画 保育・幼稚園 85施設
115施設 307施設 51,073軒 4,333㎞ 1,847事業所
85施設 115施設 307施設 46,325軒 3,181㎞ 1,668事業所
90.7% 73.4% 90.3% 100% 住宅
道路(国道、県道を除く) 事業所
小・中学校 公園
実施(※1) 進捗率しん ちょく 区分
子どもの生活 環境(※2)
勿来 勿来 田人
田人
∼0.22
∼0.22
遠野 遠野
常磐 常磐
平 内郷 平
内郷 好間 好間 三和
三和 川前 川前
小川 小川
小名浜 小名浜
0.23∼0.98 0.23∼0.98 0.99∼1.93 0.99∼1.93 1.94∼3.84 1.94∼3.84 3.85∼ 3.85∼
四倉 四倉
久之浜・大久 久之浜・大久
勿来 勿来
常磐 常磐
平 内郷 平 内郷 好間 好間 三和
三和 川前 川前
小川 小川
小名浜 小名浜
四倉 四倉
久之浜・大久 久之浜・大久
田人 田人
遠野 遠野
空間線量率(1時間当りの マイクロシーベルト)
高
タウンズビル市は、オーストラリア東海岸の北部に位置し、世界遺産である世界最大のサンゴ礁、グレート・バリア・リーフの玄関に当たります。 オーストラリアで初の日本領事館が置かれ、古くから農鉱産物の積み出し港として栄えた港湾都市です。また、レジャーの島マグネティック島などを有し、マリンスポーツが盛んな海洋リゾート都市でもあります。 英語圏との都市提携を求める、市民の声が高まる中、市制施行二十五周年となる平成三年に、小名浜港での交易を縁として、同市と国際姉妹都市の締結を行いました。 締結以来、高校生を相互に派遣する青少年交流や両市のマラソン大会への選手派遣、タウンズビル市の舞踊団や劇団による公演など、文化、スポーツ、教育等で幅広い交流が行われています。
タ ウ ン ズ ビ ル 市 の 概 要 交 流 の 経 緯
タウンズビル市の展望スポット「キャッス ルヒル」からの眺め
タウンズビル市
を知ろう
国際姉妹都市
○お問い合わせ 観光交流課都市交流係 ☎22−1279
トピックス
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市空家等対策計画を策定
青少年交流で本市を訪問
住まい政策課 ☎22-1178
○施策の方向性
同市の高校生2人が、昨年12月に本市を
訪れ、磐城緑蔭高校の生徒との交流や、日
本文化の体験などを行いました。
市は、深刻な社会問題となりつつある空き家対策を、総合的かつ計画的に実施し、空き家の
利活用の促進を図ることで、安全・安心に暮らすことができる生活環境の保全や、地域の再生
につなげていくことを目的に、同計画を策定しました。
同計画では、空き家を適切に管理し、活力あるいわきを再生するため、法に基づく指導や勧
告などを行うとともに、現存する空き家への措置やさらなる空き家の増加を抑制するための、
段階的な施策の方向性を設定し、関係団体などとの連携の下、適切な対策を講じていきます。
いわきで多くの方にお世話になり、素晴
らしい時間を過ごすことができました。特
に茶道の体験が楽しかったです。また、伝
統芸能のじゃんがらに興味を持ったので、
詳しく調べてみたいです。
カサンドラ・フィッシャーさん(左)とボ ナ・オブリ・エボアさん
・住宅ストックの質の向 上(耐震化・リフォー ム支援など)
・相談・支援体制の構築
・空き家バンクシステム
の構築 ・法に基づく措置の実施
など ・解体跡地の適正管理の 促進・補助事業等の活用
①空き家化の予防 ②空き家の流通・ 活用促進 ③管理不全な空き家 の解消 ④跡地の適正管理等
○お問い合わせ 地域振興課 地域振興係 ☎
22・7414
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①まちづくり活動︵スター トアップ︶支援事業▼対象 新たな公益的活動 を始めようとする団体の 事業▼補助額 補助対象経費の 5分の4以内︵上限
業事▼補助額 補助対象費の経る めに行う市民活動をな得がら企画・運 営すた 課力 各種団体から賛題・協同決▼対象 地域のの解 、支せ事さ展発・充拡にらさ 業援︶ ト を︵ソフ対業活事るあの績実動り象まく② ち▼づ 業事支︶プッアド 援円 ︶でま回3は成助、 動ま④くり活20︵グづ万ちレー 万円︶回1は成助、 4分百 限上︵内以3の5 額の経象対助補 助補▼費 た 業整備事 地▼対象 を域源し活用資 ︶ ド援支事業 くまちづ③り動︵ハー活 成 円、助は3回まで︶ 以 3の2分内上限百万︵ 限上︵内以1の分2百 の費経対助補 額助補▼象
50
万円、助成は3回まで︶⑤NPO法人設立支援事業▼対象 NPO法人格の認 証手続きに係る活動や、 会員獲得などに向けた広 報活動▼補助額 補助対象経費の 5分の4以内︵上限
円、助成は2年以内︶ 20万
▼対象 ①将来のまちづく りを担う青少年を育成す る事業 ②まちづくりを 担う人材を育成する事業 ③自治会・町内会などの 運営を担う人材を育成す る事業▼補助額 補助対象経費の 2分の1以内︵上限
を提類 出 書請申、上の談相前事に 方同▼申込課所支各、法 通共︵内案○︶ ︶円 50万 ▼申込期限 2月
手まです き。 ー入らかジーペムホ市は な請たま課同、は申※ど書 28日㈫
支 を 成 育 材 人 や み 組 り の 取 り く づ ち ま 援
スクッピトま ち ・ 未 来 創 造 支 援 事 業 明 日 を ひ ら く 人 づ く り 事 業
まち・未来創造支援事業の一例
「ツール・ド・いわき2016」